
お知らせ


【食品表示法lesson】vol.14 食品の表示期限
すべての加工食品には、「賞味期限」または「消費期限」のどちらかが表示されています。
📌 賞味期限
おいしく食べられる目安の期限。
例:スナック菓子、カップ麺、缶詰など。
📌 消費期限
安全に食べられる期限。期限を過ぎたら食べない方が良い。
例:弁当、サンドイッチ、生菓子など。
【期限表示Q&A】
🔸 Q1. 誰が期限を決めてるの?
→ 食品の製造者が自らの検査・試験に基づいて設定しています。
🔸 Q2. 商品ごとに期限は違うの?
→ 原材料や製造方法が違えば、当然期限も異なります。
🔸 Q3. 期限を過ぎた商品は売っていいの?
→ 賞味期限切れの商品は販売可能(ただし品質劣化の可能性あり)。
消費期限切れの商品は販売禁止です。
🔸 Q4. 「年月日」じゃなくて「年月」だけの表示って?
→ 賞味期限が3か月超の商品は「年月」までの表示もOKです。


【食品表示法lesson】vol.13 実は細かい…!識別表示について
パッケージの識別マークは、素材ごとの分別・リサイクルのために必要です。
📌 対象素材と表示
スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、紙・プラ容器などにマークを表示します。法定表示と自主表示があります。
📌 表示サイズの決まり
紙・プラ:6mm以上
段ボール:8mm以上
小さな容器はラベルなどに表示
📌 一括表示も可能
カップ麺など複数の容器がある商品は、まとめて表示してOKです。
📌 プラスチックは材質表示も必要
複数の素材を使う場合、「PE」「EVOH」「PP」などの表示が必要です。
🔍 POINT
表示文字は6pt以上。見やすく、分別しやすくしましょう!


夏季休業のお知らせ
本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
・8月9日(月)~8月11日(月)
・8月14日(木)~8月17日(日)
なお、8月12日(火)・13日(水)は通常通り営業いたします。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

【食品表示法lesson】vol.12 菓子類の表示
お菓子には種類ごとに、表示すべき内容やルールが決まっています。安全に選んでもらうため、正しく表示することが大切です。
📌 菓子類の種類と表示対象
ビスケット、チョコレート、キャンディーなどは「菓子類」として分類され、名称・内容量・保存方法などの表示が必要です。
📌 内容量の表示ルール
一部の菓子は、包装内の重さ(グラム)を表示する必要があります。
📌 保存方法の表示
品質を保つために「直射日光を避ける」などの保存条件を記載します。
📌 業界団体の自主ルール
ガムの「エチケット表示」や「誤飲時の交換対応」など、独自ルールもあります。
📌 注意喚起表示
はちみつを含む製品には「1歳未満の乳児には与えないでください」の表示が必要です。


【食品表示法lesson】vol.11 栄養成分表示
加工食品や添加物は、基本的に栄養成分表示が必要です。(生鮮食品・業務用は任意)
📌 栄養成分表示が必要になるケース
・パッケージに栄養を強調した表現がある場合
・特定保健用食品、機能性表示食品など
📌 栄養成分表示の書き方
食品100gあたり、または1食分あたりで以下を表示します。
【必須】
- エネルギー(kcal)
- たんぱく質(g)
- 脂質(g)
- 炭水化物(g)
- 食塩相当量(g)
【任意(参考値)】
- 糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラル など
👉 POINT
内訳表示はわかりやすく!(例:炭水化物 → 糖質・食物繊維に分ける)
📌 推定値の表示は?
「推定値」や「目安です」といった表記は基本不要。
成分分析やデータベースを使えば、特別な断りなしでOK!
📌 許容差の範囲
実際の数値と表示値に多少ズレがあっても大丈夫。
栄養素によって±20〜50%の範囲が認められています。


【食品表示法lesson】vol.10 遺伝子組換え作物
生物の細胞から有用な性質を持つ遺伝子を取り出し、別の生物に組み込んだ作物を「遺伝子組換え作物」といいます。
日本では大豆やとうもろこしなど、加工食品に広く利用されています。
📌 「分別生産流通管理済み」とは?
遺伝子組換え作物が混入しないよう、生産・流通段階でしっかり管理されたもの。しょう油や豆腐などに使われています。
📌 「遺伝子組換えていない」との違いは?
以前は、遺伝子組換え作物の混入が5%以下なら「遺伝子組換えていない」と表示できましたが、
2023年4月からはルールが変更され、より厳格に!
【新ルール】
🔹 分別生産流通管理済み → 「大豆(分別生産流通管理済み)」など明記が必要
🔹 混入防止管理済み → 「大豆(遺伝子組換え混入防止管理済み)」など明記が必要
🔹 混入がない場合 → 「遺伝子組換えていない」または「非遺伝子組換え」と表示可能
📌 遺伝子組換え作物のメリット・デメリットは?
◎ 農薬の使用量を減らせる
◎ 収穫量アップ・コスト削減
◎ 耐病性や耐虫性が向上
× 安全性や環境への影響を心配する声も
表示ルールをしっかり理解して、安心して食品を選びましょう!


【食品表示法lesson】vol.9 小規模の事業者における栄養成分表示の省略
食品に義務付けられている「栄養成分表示」。ですが、小規模事業者が販売する場合には、特例として表示を省略できることがあります。
ただし、
・小規模事業者が製造しても、販売するのが大規模なスーパーや店舗であれば省略できない
・誰が食品の「所有権」を持っているかがカギになる
など、注意すべきポイントも多くあります。
📌 小規模事業者とは?
・製造、加工、販売などを行う事業者のうち、従業員5人以下(卸売・サービス業なら20人以下)
・個人事業主または法人でもOK
つまり、少人数で運営している小さなお店や工房などが該当します。
📌 栄養成分表示を省略できるケースとできないケース
✅小規模事業者が製造し、そのまま消費者に販売する場合
(例:小さなベーカリーが焼きたてパンを自店舗で直接販売)
✅ 小規模事業者が別の小規模事業者に販売し、そこから消費者へ渡る場合
(例:小規模農家が小さな直売所に出荷→消費者が購入)
❌ 小規模事業者が製造しても、大規模な小売店やスーパーで販売される場合
(例:小規模事業者が商品を納品 → 大手スーパーで販売)
❌ 製造した商品を、自社ではない別の大規模事業者が販売する場合
(例:モールや量販店で販売する場合)


大阪MEBICに「クリエイティブクラスター」として登録されました!
このたび、株式会社シマダプランニングは、大阪市が推進するクリエイティブ産業支援拠点「MEBIC(メビック)」のクリエイティブクラスターに登録されました。
https://www.mebic.com/cluster/shimada-planning.html
本登録を通じて、クリエイターや企業との連携をさらに強化し、より価値あるサービスの提供に努めてまいります。
今後ともご支援・ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

【食品表示法lesson】vol.8 食品添加物の表示について
食品の加工・保存に欠かせない「食品添加物」。
味を調えたり、色や香りをつけたり、長期保存を可能にしたりと、さまざまな目的で使用されています。しかし、すべての食品添加物が個別に表示されているわけではなく、一括表示が可能なものや、特定の条件下で表示しなくてもよいものもあります。
📌 食品添加物の主な種類と用途とは?
📌 物質名だけでなく、用途名の記載が必要なケースとは?
📌 「一括表示」が認められる食品添加物とは?
📌 実は、表示しなくてもよい場合がある⁉

【食品表示法lesson】vol.7景品表示法とは?NGな表示と罰則について
誤解を与えるような表示をしている商品やサービスから一般消費者を守るための法律「景品表示法」。
「本当に効果があるの?」「これって誇大広告では?」と思うような表示を見かけたことはありませんか? 実際には優良誤認や有利誤認につながる表現が禁止されており、違反すると課徴金の対象になることも…!
☑ パッケージデザインにも注意!
☑ 「無料」や「特別価格」の表記も条件付き?
☑ 実際に使用していないフルーツのイメージ写真はNG?

【食品表示法lesson】vol.6 実は別物!?チョコレートと準チョコレートの違い
「チョコレート」と「準チョコレート」、同じように見えて実は違いがあることをご存じですか?
最大の違いはカカオ分の量。チョコレートはカカオ分が35%以上含まれるのに対し、準チョコレートは15%以上と少なめ。また、チョコレート菓子と準チョコレート菓子の分類基準も異なり、それぞれに定義があります。さらに、厳格な基準を満たした「純チョコレート」という分類も存在します。